会長挨拶

勝浦ロータリークラブ
会長 中村 吉政

『新時代へ襷(タスキ)を繋ごう!!』

 始めに、我が勝浦ロータリークラブより輩出し、昨年度第2790地区ガバナーの重責を全うされた漆原摂子パストガバナー、吉田理愛直前地区幹事長、そして幹事団の皆様、大変お疲れ様でした。前年の大きな年度を乗り越えられたのは、当クラブ持ち前の明るい雰囲気とどこにも負けない団結力の強さではないでしょうか。これから進む勝浦RCの大きな心の支えとなったと確信しております。皆様、本当にお疲れ様でした。
 さて、今年度RI会長シェカール・メータ氏は、「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」をテーマに掲げました。皆さん、ロータリー活動って誰のためですか。人のためですか。私は、自分のためだと思います。次に、自分の価値って何だと思いますか。私は、自分の価値とは、自分自身が感じる満足感・幸福感だと思います。他人に奉仕することで、また自分もどこかで誰かから奉仕されているのが気付きます。すなわち、他人に奉仕することは自分への奉仕に繋がります。世界は今、かつて経験したことがない猛威と戦っています。新たな試み、新たな行動が必要となりますが、ロータリアンは行動できます。やらない理由付けは簡単ですが、この時代だからこそ気付かされるものが見えたり、この時代でもこんな活動ができたりと、今まで平常時には経験できなかったことが今はできます。こんな時代だからこそチャンスととらえ、みんなの人生・自分自身の人生を豊かにするために、皆さんで行動していきましょう。
 次に、第2790地区 梶原等ガバナーは、「繋ごう次世代へ 夢ある未来に向けて」を地区テーマに掲げました。勝浦ロータリークラブは、次年度60年周年を迎えます。人間でいう還暦60歳を次年度に迎える伝統あるクラブでございます。今の時代、仕事をしていた人が、還暦を迎えたと同時に引退する人など皆無ですが、還暦を迎えてもなお成長し続ける人は大勢います。59周年と、還暦を直前に控えた今年度は決して“休憩”の年ではありません。過去の先輩方が、小さな改革を積み重ねて良いものだけを残し、築いていただいた“伝統”があります。一方で、まさに現在は、世界中で大きな変化が起きている改革期であります。受け継がれた良き伝統を守りながらも、あらゆる変化にも柔軟に対応するべくクラブを前へ前へと飛躍させ、次世代へと引き継いでいかなければなりません。
 そこで、会員の皆様、伝統と改革が調和する新時代への幕開けとして、来たる60周年、そしてまた60周年から始まる「新時代へ襷(タスキ)を繋いでいきましょう!!」

今年度重点目標

  1. 会員維持 「楽しくなければロータリーじゃない!」
    会員増強はもちろん大切ですが、現に所属している会員の退会防止、会員維持を目標に掲げます。そのためには、“ロータリーは楽しい!!退会するなど勿体ない!!”と思える様な活動や雰囲気を作ります。
  2. 意義ある奉仕活動の実践
    ロータリーの奉仕活動には、様々な意義が込められています。参加した全てのロータリアンが活動意義を理解した上で、自分自身の人生を豊かにするために楽しく実りある奉仕活動を実践します。
  3. 次年度60周年を成功に導く
    準備8割/段取り8分と言われるように、事業の成功は、万全な準備が不可欠であることはいうまでもありません。60周年を次年度に控え、周年事業前年度である今年度から準備を万全にして、当該年度が迎えられるようにします。